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谷津干潟の野鳥(千葉県) [週報361 2019_06_30]

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記念の30回になったと思われる仲間との定期野鳥撮影会に、札幌から参加しました。

私は、6ヶ月ぶりの参加です・・・鳥の出が良ければと参加をしましたが、カワウとムクドリが

お出迎え・・元気に集団で飛び交っていました。

シニアの集まりなので、このように集まって話をするだけでも交通費の元は取れました。

カワウの写真たくさん撮りましたので、その中から2枚掲載します。

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(カワウ)

カワウとのもう一方の主役だったムクドリです。

S0044366.jpg
(ムクドリ)

カルガモの子供大きくなっていました。

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(カルガモ)

最後の写真は、カイツブリの親子ですが子供は大きく育っていました。

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(カイツブリ)

最後まで、ブログご覧頂きましてありがとうございました。



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コメント 4

まっちゃん

鳥の出が悪い方がかえって話が弾んで良いのかもしれませんね。
by まっちゃん (2019-07-05 08:11) 

石狩のてっちゃん

ここは千葉の手賀沼あたりですか?
柏にいたところ何度が言ったことがありますが・・・・・
by 石狩のてっちゃん (2019-07-05 21:23) 

石狩のてっちゃん

ごめんなさい、習志野のほうですね‼
by 石狩のてっちゃん (2019-07-05 21:32) 

Charlesmal

“I haven’t seen you in these parts,” the barkeep said, sidling over to where I sat. “Personage’s Bao.” He stated it exuberantly, as if word of his exploits were shared by settlers about multitudinous a firing in Aeternum.


He waved to a wooden butt apart from us, and I returned his gesticulate with a nod. He filled a glass and slid it to me across the stained red wood of the bar first continuing.


“As a betting houseman, I’d be willing to wager a fair speck of silver you’re in Ebonscale Reach for more than the drink and sights,” he said, eyes glancing from the sword sheathed on my in to the salaam slung across my back.


http://images.google.li/url?q=https://renewworld.ru/otlichie-new-world-versii-deluxe-i-standart-edition/

by Charlesmal (2021-09-11 11:49) 

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